憧れの大雪渓と白馬岳 【2日目】 (2009/7/20)
公開日:
:
後立山連峰
【7月21日編 快晴と大雲海の巻】
4:30に頂上宿舎の朝食アナウンスがあり、私もコンロで蕎麦を作って朝食にします。
乾燥室のレインウェアや靴を確認すると、やっぱり生乾きです。_| ̄|○
乾燥室は深夜から朝にかけての時間帯はストーブを止めるようです。
生乾きですが、気にせず着干しでそのうち乾くのを期待します。
6時丁度位に玄関をでますが、このとき、若いスタッフみんなの元気のいいお礼の言葉と、お見送りの言葉に送られながら出発です。
昨日は写真を撮る余裕のない暴風雨でしたが、宿泊施設はこんな感じなのでした。
この後、施設右横の道を上がるか、前日見たもっと下方の道の分岐点まで降りるか迷いましたが、降りることにしました。
結局、どちらでも行けるのですが、この場合登るのが正解でした。途中で引き返しましたが、このため若干時間を取ってしまいます。
一人で始めての場所へ行くと、簡単なことでもつまづきます(笑)
6:12 少し降りた地点から右方向に杓子岳(2,812M)と奥に鑓ヶ岳(2,903M) (クリックで拡大します)

6:27 施設右横の道を上がると稜線の道にでます。ここに稜線分岐点の標識があります。

稜線にでると視界が360度開けます。オーーー!って感じです。
小さなお花畑を見ながら登ります。
ついに来ましたぁ!
白馬岳頂上でーす
わぁ━━ヽ(。´▽`。)ノ━━ぃ!!
7:04 頂上から正面に当たる、東方向です。 (クリックで拡大します)

7:09 北方向には小蓮華山(2,768M)が見えます。 (クリックで拡大します)

当初の計画ではあそこまで縦走しようかと思ったりもしてました。
無理なら、その手前の三国境まで行き、高山植物の女王様に会いに行くつもりでした。^^;
でも、それは次の縦走の機会に譲ることとしました。
この後、下山を開始しました。
今回は余裕のある工程にしましたので、下山路をのんびり写真を撮りながらゆっくり降りることにします。
立山連峰の中央部分に小さく尖った剱岳が見えます。
上)ハクサンフウロ (白山風露)
下)カラマツソウ (唐松草)
多分・・・^^;

9:51 大雪渓の雲海と登ってくる登山者達 (クリックで拡大します)

大雪渓まで来ました。アイゼンを着けます。
下りは落石が見えにくいと思いますので、少し緊張します。
11:40 頃白馬尻に到着です。ベンチで大雪渓と右岸の尾根の景色を眺めながら、フランスパンの昼食を取ります。
12:50 白馬尻から続く林道上で、今日の朝まで自分のいた稜線を振り返ります。

長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
今回は車の回収を簡単に行うためにピストンにしましたが、次回は縦走を計画したいと思います。
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